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インフラエンジニア座談会

これからのインフラエンジニアについて

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「現在はどのようなお仕事とされていますか?」

Mitsutaka

わたしはサーバー周りを幅広くやっていて、最近は仮想化ばかりで、仮想化+保守切ればかりですね。

Yasuhiro

仮想化というと?

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Mitsutaka

WindowsのHyper-V、2012R2、そろそろ2016ですね。
今までの仮想化ってわりと台数減らして集約してって流れで、もう1巡した感じです。次、来るのって何?というと保守切れしたものをリプレイスして…と言う感じですね。

Yasuhiro

僕は普段、サーバインフラでHyper-V・ESXiをメインとしてやっているのですが、現在ストレージを担当しています。
仮想化で自分の興味は、VMwareの6.0からサポートされた「Virtual Volumes」(通称VVOL)という半ストレージ仮想化みたいなものです。
昔はがっちり設計してLUNを切っていくとう感だったのですけど、2ステップ、3ステップくらいで作れちゃう。
ストレージ担当としてはスピーディに作れるし、サーバー担当さんも「あ、もうできたんだ」と喜んでもらえます。
今は仕事でその設計をやっていてアタマが???となっています(笑)

Mitsutaka

昔は、ストレージはがっちり設計していましたもんね。

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Yasuhiro

LUN何百個切って、性能面とかを求めていくと、よりLUNの種類が増えていって、ここどこだっけ?(笑)

Mitsutaka

今思うと、良くやっていましたよね(笑)

Yasuhiro

VMwareだけで言うと新しくサポートされた「Cross-vCenter vMotion」や「Long Distance vMotion」などが気になります。
究極的ですけど、組むときのロケーション気にしなくていいので、1つのデータセンターだと災害に弱いままだけど、小さいところをあちこちに借りて分散できる旨みがあるんじゃないかなと思います。

Mitsutaka

仮想化は楽しいですよね。
テスト環境なんかも派手な箱が要らないので、すぐ作れて、技術なんかもすぐ付くんじゃないかな。

Yasuhiro

サポートしているOSも多いので、テスト系でも開発系でも運用系でも、何か1つでも仮想化の手段を知っていれば、自分の持てる環境で好きなだけ実験できます。作って壊して作って壊してができますよね。そうことを足がかりにして興味を持ってもらえたらいいなと。
少し前だとHyper-VとESXIが2大巨頭でしたが、いまだとAWSのクラウドをはじめとして、どれを選べばわからないくらいあるので、気軽にどれか試してもらえたらいいですね。

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Mihiro

ボクはテストなのですが、今は損害賠償システムのシステムテストで、各機能のテストと1つの流れを通しての統合テスト。基本的には各設計書のシステムが機能しているかを1つ1つ確認するような作業です。

Mitsutaka

小さいところだと1人で作ってテストしてってこともありますが、規模が大きいところだとフェーズが分かれますよね。システムの巨大化、複雑化で、テストエンジニアのニーズも最近は高まっていますよね。

「インフラエンジニアって、今後どうなると思います?」

Mitsutaka

技術の敷居が下がっています。3クリックくらいで環境作れていますとかになってしまうかもしれないので、何が付加価値になるかを模索している人は多いと思います。

Yasuhiro

セキュリティを除けば、ほとんどがクラウドに興味をもたれるクライアントが多いです。セキュリティを自分の敷居で押さえておきたい場合は、まだ、僕らみたいなサーバーエンジニア、インフラエンジニアを重宝がってくれます。

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Mitsutaka

お客さんの求める環境によって、新しい技術を追いつき追い越せで学ばないとダメですね。
ただ、いい意味で知ったかできる、キーワードが出たときに反応できて、食いついていけるのは必要ですね。

Yasuhiro

このシステムだけはオンプレミスで、みたいなお客さんの取捨選択で、僕たちのニーズも変わってくると思いますが、すべてのお客さんが勢いにのってクラウドオンリーとかになってしまうと、僕たちは論理的なコンサルしかなくなる。
僕みたいな物理的なサーバーインフラだと、クラウドになると知っている量が違うので、危機感ありますね。

Mitsutaka

ソフトウェアでは、開発ツールができてきてカプセルかしてきていますが、インフラもどんどんそうなってきます。

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Yasuhiro

作っているものの詳細の説明ができないパターンがありますね。

Mitsutaka

昔は鉛筆なめなめメモリ量を計算していたのに、今は「なぜ?」に答えられない人も出てくるでしょうね。

Yasuhiro

設計思想などが説明できるような能力やコミュニケーションスキルが、どの分野でも求められるようになってくるのでしょうね。
ただ、サーバー系はすべての基礎になると思うので、食いっぱぐれることはないでしょうね(笑)